Eat in the Life. #24th

ごはんが食べられる、ちいさな幸せ  

 

彼女は、みゆきさん。

小児がんを患い、短い人生の最期を迎える最愛の息子との500日の間に

時間を共にした同じように闘病する子ども達から学んだ「幸せの本質」。

許されるなら、たった一度だけでいいから我が子をこの腕に抱きたい。

飾らない人柄と素直な言葉が、目の前にある小さな幸せに気づかせる。

優しいまなざしと温かな心を、今を生きるひとりひとりの魂に届ける。

http://miyu-briller.jimdo.com/

アメブロ:悲嘆が生んだ幸福論


What is happiness to you?

CASA

CASAは「人」と「食」をつなぐ場所。 ここでの出会いのひとつひとつが、一人一人の何気ない日常や周囲への豊かさへと繋がっていきますように。 - 未来へ残す食の在りかたを大切にした、 イートインできるお米屋さんです。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • 美幸さんのお話をCASAで聴ける。これだけで本当に奇跡でした。 あの場所が手伝って、さらにみなさまの心を震わせたと思ってます。 JOさん本当にありがとうございました。